舌苔(ぜったい)とは、舌の表面に付着する白っぽい汚れのことで、細菌や食べかす、はがれた粘膜などが集まったものです。この舌苔は、口臭の大きな原因のひとつです。ここでは、大阪・北区豊崎のなないろ歯科クリニックが、舌苔と口臭の関係、正しい舌のケア方法を解説します。
なぜ舌苔が口臭の原因になるの?
舌苔にすみついた細菌が、においのもと(揮発性硫黄化合物)をつくり出します。舌の奥のほうは特にたまりやすい場所です。
正しい舌ケアのポイント
- 専用の舌ブラシ(またはやわらかい歯ブラシ)で、奥から手前へやさしく。
- 1日1回、朝が目安。ゴシゴシこすらない(舌を傷つけると逆効果)。
- 取り切れない・すぐ戻る場合は、歯科でご相談を。
やってはいけないこと
- 力を入れてこすりすぎる/1日に何度も行う。舌の粘膜を傷め、かえってにおいや不快感の原因になります。
FAQ
Q. 舌苔は毎日取ったほうがいい?
A. 1日1回程度で十分です。やりすぎは舌を傷めるため避けてください。
Q. 舌が白いのは病気ですか?
A. 多くは汚れですが、体調や乾燥でも変化します。気になる場合はご相談ください。





