口臭とは、吐く息に含まれるにおいが、自分や周囲が不快に感じる状態のことです。その原因の約8~9割は、歯周病・むし歯・舌の汚れ(舌苔)・唾液の減少など、お口の中にあるといわれています。大阪・北区豊崎(中津駅徒歩2分)のなないろ歯科クリニックが、口臭の原因と、自分でできる予防・歯科でできるケアを解説します。

口臭の主な原因

  • 歯周病:最も多い原因のひとつ。歯ぐきの炎症や歯周ポケットの細菌がにおいを生みます。
  • 舌苔(ぜったい):舌の表面の白い汚れ。細菌がにおいのもとをつくります。
  • むし歯・古い詰め物:食べかすや細菌がたまりやすくなります。
  • ドライマウス(唾液の減少):お口の自浄作用が下がり、においが出やすくなります。
  • 生活習慣:起床時・空腹時・緊張時の一時的なにおい(生理的口臭)や、食べ物・喫煙など。

自分でできる予防

  • 舌みがきをやさしく(やりすぎは逆効果)。
  • こまめな水分補給で唾液の減少を防ぐ。
  • 歯間ブラシ・フロスで歯と歯の間の汚れを落とす。
  • よく噛んで食べ、唾液の分泌をうながす。

歯科でできること

原因を検査で特定し、クリーニングで歯垢・歯石・舌苔を除去、必要に応じて歯周病治療を行います。原因からケアすることが、においを元から断つ近道です。

FAQ

Q. 口臭は自分では気づきにくいですか?
A. はい。慣れによって自分では気づきにくいため、気になる方は検査で客観的に確認するのがおすすめです。

Q. 市販のマウスウォッシュだけで治りますか?
A. 一時的にごまかせても、原因が残っていると再発します。原因のケアが大切です。

Q. 何科に行けばいいですか?
A. 口臭の多くはお口の中が原因のため、まずは歯科での相談がおすすめです。

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