起床時・空腹時・緊張時に強くなる口臭は、「生理的口臭」と呼ばれ、だれにでも起こる自然なにおいです。一方で、常ににおいが強い・強くなってきた場合は、歯周病などお口の病気(病的口臭)が隠れていることもあります。大阪・北区豊崎のなないろ歯科クリニックが、その違いと対策を解説します。
生理的口臭とは
唾液が減る時間帯(起床時・空腹時・緊張時)は、お口の中の細菌が増え、においが強くなります。食事や水分、歯みがきで軽減する一時的なものです。
病的口臭との違い
歯周病・むし歯などが原因の口臭は、セルフケアだけでは改善しにくく、原因の治療が必要です。「一日中においが気になる」「家族に指摘された」場合は、一度検査をおすすめします。
今日からできる対策
- 朝の歯みがき・舌ケア/こまめな水分補給/よく噛む食事。
- マスクのにおいが気になるときも、原因の多くはお口の中。まずは原因のチェックを。
FAQ
Q. 朝の口臭は病気ですか?
A. 多くは唾液の減少による生理的口臭で、心配は要りません。持続する場合は検査を。
Q. マスクで口臭が強くなった気がします。
A. においがこもって気づきやすくなるためです。原因がお口にある場合はケアで改善が期待できます。





